IOT市場が活発化する現在、iOS・Android向けアプリの開発がB2Cビジネスに不可欠となってきています。
開発では、機能実装を実現するだけでなく各端末・各OSでのユーザビリティや操作性をお客様の立場に立って開発していく事を心がけています。
ITセクション→アプリ開発
予算に応じたアプリ開発(LINEからコンテンツアプリまで)を致します。
iOSアプリ開発
URL:https://developer.apple.com/xcode/downloads/
開発言語: Objective-CまたはSwift
開発できるアプリ: iPhone、iPad、Applewatch向け
特徴: MacOSXを購入すると付属でついてくるXcodeを利用することで、アプリを開発することが出来ます。複雑な処理には、プログラミングが必要ですが、簡単なアプリは、ドラッグandドロップで画面を作成することができます。
Androidアプリ開発
URL:https://developer.android.com/sdk/index.html
開発言語: Java
条件:初回のみ25ドルで、 GooglePlayに公開
開発できるアプリ: Android
特徴: Androidは、Googleが提供する無償のAndroidStudioで開発することができます。しかもコンピュータを選びません。Windows、MacOSであってもAndroidアプリを開発できます。
スケジュール
開発には、大きく分けて、制作作業と申請作業のスケジュールに分かれます。
1.制作作業のスケジュール
・企画内容と目的を詰める
・実際の機能と画面デザインの提案
・HTML開発
・HTMLデータをアプリヤに送付、ビルドデータの作成
・ビルドデータを受け取り、実機検証
・テスト、改修
2.申請作業のスケジュール(iPhoneの事例)
・iPhone Developer Programへの登
録 ・会社情報の申請
・Apple Developer Program購入
・ビルド用各種証明書データの用意
・申請作業
作業スタートからOPENまで、最低6週間は掛ります。
まずはお問い合わせください。