最新設備を整えた生産ライン。
完全無菌の充填ライン
原水は125℃で5秒間殺菌した後30℃まで冷却。
充填ラインはSACMI社のペットボトル成形・充填・キャッパーの結合システム。
ペットボトルは成形過程で充填機に搬送します。
非接触バルブによる充填後、オゾン殺菌したキャップが装着されます。
精密検査から梱包まで完全自動化
充填後はSACMI社のロールラベラーでラベリング。
その後、キリンテクノシステムの実びん外観検査機でラベル・キャップ・量などを検査して段ボールケースに梱包します。
工場内に品質管理の専門セクションを設置し、細菌検査、ph検査、官能検査、巻締外観検査などを実施しています。
またライン稼働中は一定時間ごとに検査を実施、検査結果を確認してから出荷しています。こだわりの水だからこそ、厳重な品質チェックに妥協は許しません。